
いつも忙しく何かに追われ
目の前の人をおざなりにしていませんか。
面倒くさそうに話していませんか。
・
現代の人が1日に触れる情報量は
10年前の530倍
江戸時代の人の1年分
平安時代の人の一生分
と言われています。
なんでも瞬時の決断が
要求されてしまうのですが
どんなに忙しくても
きちんと目をあわせて
相手の話していることに集中すること
きちんと立ち止まって
向かい合う
・
人は「注目」してもらいたいのです
・
しっかりと目をみて
注目して
話しをきくことで
相手は
あなたに大切にしてもらったと感じ
あなたに好感を抱くようになるでしょう
大切にされて
嫌な気分になる人はいないですよね
・・・
やさしい言葉は、
たとえ簡単な言葉でも、
ずっとずっと心にこだまする。
by マザーテレサ
・・・
忙しい現代を生きる人に
特に声を大にしてお伝えしたいですね
なぜなら
やるべきことに追われて
目の前の人のお話を
流すように、処理するように
早く終わるように
対応してしまった経験があるからです。
いや~
今思うと、恥ずかしいことばかりです
コミュニケーションの最初のステップは
・
目をしっかりと見て、信頼関係を築き
相手の話をよく聞き
大切にする気落ちで話を伝える
・
人を大切にできることが
人間社会のコミュニケーションの基本ですね
体験個別セッションで
伝える力をブラシアップ!プレゼンをもっとたのしく
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